2004年10月28日

季節限定カキソバ

評価:★★★★★

カキソバいろんな事情により、ブログを止めようと思っていたのだが…、あまりにウマイめしに出会ってしまったので、更新を再開することにする。

今日は、季節限定の「カキソバ」を食いに、中華料理店の「大雅飯店」へ出掛けた。今年一番の冷え込みになると前夜の天気予報で騒いでいたが、昼間の陽気は、なかなか爽やかで気持ちよし。散歩がてら店を訪れると、すっかり年末の忘年会モードになっていた(看板がいっぱい出ていたということ)。

秋から冬限定の「カキソバ」は、同僚の不良母さんオススメの品。春から聞かされていて、恋焦がれていたメニューだけに感慨もひとしお。さっぱりした醤油ベースのスープに、中細の麺、その上に、中華味噌で炒めたというカキがのっている。カキはきちんと片栗粉がまぶされ、旨みが外に逃げないようになっており、こいつとピーマン、たけのこ、ねぎが中華味噌とタカノツメで炒められておった。このため、スープはピリ辛。一杯を食い終わる頃には、程よく身体が芯から温まってくれる。冬にはもってこいのメニューである。美味、美味、美味。ぜひとも、もう一度いただきたい。

【お店情報】
お店:大雅飯店(タイガハンテン)
住所:横浜市中区常磐町3-24
電話:045-641-2234
注文:カキソバ(950円)
posted by おたまじゃくし at 14:27| ☔| Comment(6) | TrackBack(2) | 関内ランチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月25日

穴天国バンザイ

★9月10日(金)パラオ:晴れ★
9月10日桟橋ようやく念願叶ってビーカンの朝を迎えましたっ!!これだけで、どんなにテンションが上がることでしょう。やっぱり南国はこうこなくっちゃ。これでこそ、日焼け止めを塗る気合も入るってもんだい。

9月10日ブルーホール早いものでダイビング最終日の3日目。ようやく海も穏やかとなり、念願の「ブルーホール」へ行けることになりました。ここは縦穴、横穴とあって、岩穴パラダイスでございます。穴マニアとしてはたまらんですね〜。魚を見てるよりもはるかに地形の方がいいです。なぜかって、そこには悠久の時を感じずにはいられないからです。もう、本当に笑っちゃうくらいに自分の存在がちっぽけに思えてきて、日々の悩み(…私にもあるのだ)が、そこれこそもっともっとちっこく思えてきて、どうでもよくなるです。この巨大な岩の歴史に比べたら…まだまだって感じ。

どうでやしょう、この穴から差し込む太陽の光。ブルーの光の筋がまるで天国へと誘う光の道のようではないですか。いや〜、素敵です。こんな時、私は空(海面)を見上げて、全身の力を抜いて、ぼーっとする。これぞ至福の時。これに勝る時間を私は知らない。

9月10日ホワイトチップ2本目はまたもや「ブルーコーナー」。ホワイトチップ(サメ)が数匹群れて近くを何度も通り過ぎていきます。映画ジョーズの影響でサメが大嫌いな私ですが、なぜか今回は海中でサメと遭遇しても身が竦みませんでした。サメってボディラインが美しいんですよ。うっとりしちゃうほど。だからかなー。

9月10日バラクーダあとは、お約束のバラクーダの群れ。バラクーダと大目カマスがクロスしている写真でやす。変幻自在に旋回する様は優雅優雅。他にもっとまともな写真があったんだが、思わずアップし間違ってしまった…面倒なので、この写真で勘弁して。本当はもっと豪快ななんだけど、ぬぼーって感じね、ぬぼーって。悲しい。

9月10日夜めし・ビール夜めしは、有名な沖縄料理の居酒屋「ドラゴン亭」へ。フルーツバット(コウモリ)のスープを食べたかったのに、この日はダイビングで一緒だったメンバーが揃っての食事会で、却下されてしまった…ムカッ。だから団体行動は嫌いなのよーっ(ブーブー)。仕方なしに、地ビールの「レッドルースター」を飲みまくる。つまみは、人々がチョイスした、あまりぱっとしない地味目の品々。しかし、案外美味だった。

9月10日夜めし・つまみ特に、タロイモのてんぷらに、あのナポレオンを煮込んで作ったというタレをつけて食べる料理が気に入った。このタレ、かに味噌に酢を混ぜたような、ちょっと変わった味なのだが癖になる。あのナポレオンがね〜…としみじみ。(写真の中の黄色い物体がタロイモのてんぷら。タレも付いているのだが…よく見えないですな。タレはアーモンドジャムのような色とツヤでした…)
posted by おたまじゃくし at 15:36| ☔| Comment(8) | TrackBack(3) | おたま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

優雅なマダラトビエイ

★9月9日(木)パラオ:雨★
なんて今回の旅はツイてないのだろう。ブライドの隙間から「今日こそは」と期待しながら外を見ると、なんと曇りを通り越して雨であった…シトシトシト。南国に来たというのになんて仕打ちだろう。悲しすぎるじゃないか。

しかし、10時間も眠ってしまったので元気ハツラツ。今日こそはゆっくり朝食を楽しもうと、7時に起床し、準備を済ませ、30分以上の食事時間を確保した。

バイキングは、ホテルにありがちのものだが、なかなかの美味であった。パラオ料理と思われるものはなく、洋食・和食がメーンで、味付けがちとアジアチックかなという程度だ。アジアチックとは何ぞやという人のために解説すると、タイ料理のように辛くもなく、酸っぱくもなく、フィリピン料理ほど臭みもなく、とはいえチャモロ料理より癖があるという感じだろうか。ん〜、我ながら実に分かりづらい解説だ(笑)。

パンを3種類、目玉焼き、ソーセージ、ポテトフライ、サラダ、フルーツ、グアバジュース2杯を完食。結構食ったと自画自賛していたら、となりの中年女性が、どんぶりの大盛りの白飯を盛ってやってきたのを見て絶句。バディはそれを見ただけで食欲がうせ、牛乳を飲んで「もういい」と元気がない。

ダイビング2日目は、昨日よりも船上が寒かった。風に加え、雨も体に当たるからだ。仕方なしに、苦しいけれどウエットスーツを着込んで耐えた。

9月9日マダラトビエイこの日はパラオで超メジャーポイント「ブルーコーナー」へ。ところが、海が大荒れでエントリーするのも一苦労。一気に潜行してしまうと、海中は驚くほど静かで快適で安堵。嬉しいことに、大好きなマダラトビエイに遭遇できた。背中のマダラ模様が美しく、優雅に飛ぶ様は時間の概念を忘れさせてくれます。いいですね〜、マダラ〜。

9月9日ナポレオン続いては、パラオの名物ナポレオンのお目見え。メリッサという名が付いているらしいコイツは、ダイバーにとてもよく懐いており、怖がらずに近づいてくる。大きさは体長1メートル弱くらいか。結構大きいが、飛び出したデコに愛嬌があり、怖くはない。

9月9日アジの群れブルーコーナーは結構なドロップオフが続いていて、棚との境目には無数の魚たちが群れをなして回遊している。この写真はアジの群れ。何ていう種類かは調べてない。青と黄色のコントラストが美しいアジであった。

9月9日無人島2本続けてブルーコーナーに潜り、昼食のために無人島へ。この島の名前は聞きそびれた。多くのダイバーが昼食のため上陸するようで、島にはテーブルと椅子がいくつも設置されていて、ちょっとしたバーベキューもできるようになっていた。

9月9日昼めし昼めしは、ダイビングショップが用意してくれる弁当。鶏肉のソテー、野菜炒め、白身魚のフライ、生野菜、それに大盛りの白飯。可もなく不可もなくという同じ。運動した後なので、何でも美味しくいただける。完食。
posted by おたまじゃくし at 15:01| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | おたま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野生のイルカに出会う

★9月8日(水)パラオ:曇り★
睡眠時間はわずかに3時間くらいなもんだろうか。午前7時にダイビングショップへ電話を入れなければならず、重い瞼を辛うじてこじ開け起床。バルコニーにかかるブラインドの隙間から外を伺うと、なんと曇りであった…(-_-;)。抜けるような青空ならば、少しはテンションも上がるだろうと期待したのに…日本の方がはるかにいい天気であろう。ガックシ。

バディはなかなか起き上がらず、「ダイビング行きたくなーい」とベッドの上で抵抗している。気持ちは分かるが、きっとダイビングへ行かなければ、夕方まで寝てしまうだろう。それでは、わざわざパラオまで来なくてもよかったことになってしまう。「起きろーっ」とバディをたたき起こし、ウエットスーツやフィンやマスクをメッシュバックに詰め込み、水着とTシャツ、短パンに着替えて準備をする。しかし、動作がどうにもノロノロで、時計の針は既に8時を回っている。8時45分には、ホテルにある桟橋へ行かねばならない。パラオはボートダイビングが基本だ。空腹のまま乗り込むと、間違いなく船酔いしてしまう。酔い止め薬を飲むにしても、空腹は避けたいし、朝のバイキングも気になるところだ。時間はないが、食堂へ急ぐ。

すると、我々と同じく、ほんの数時間前に到着したはずの宿泊客らが、既に元気に食事を終えて、一服しているではないか。ダラダラしているヘタレ宿泊客は我々2人くらいなもんだ。恐るべし…。時計を見ると、食事ができる時間はわずかに5分しかない!ゆっくりバイキングの中身を吟味する時間はない。バディが慌てて確保してきてくれたロールパン1つとベーコンのソテー1枚をかじり、コーヒーをがぶ飲みして朝食は終了。走って部屋に戻り、メッシュバックをかついで桟橋まで走った。なんて慌しい休日なのだろう。

桟橋に到着した時はすでに集合時間の10分を過ぎていた。遅刻だ…と呆然としていると、利用するダイビングショップとは違うショップの人に「ボートの到着が15分ほど遅れるそうですよ」と言われる。走って損をした…パンをもう1つくらい食べられたではないか…と怒りがこみ上げてくる。

ボートが到着すると、若いガイドの兄ちゃん「カメさん」が笑顔でやってきた。これから3日間、世話になるので、丁重にあいさつし、いざボートへ。ボートには既に4組9人とスタッフ3人が乗っていた。我々のホテルは最後にピックアップしてくれるので、それ以外のホテルに宿泊している人々らしい。皆カップルで、会話が…ない(笑)。我々2人も既にヘロヘロだったため、すぐに眠り始める。

ボートはものすごいスピードで海上を滑り始めた。日よけの屋根はあるが、風をよける壁はないので、全身で風を受け止めることになる。最初こそ心地いいが、20分もすると体が冷えてくる。私は水着の上にダイビング用のTシャツを着ていただけなので、えらく寒い。やはりウインドブレーカーが必要だった。この日は持参しなかったので大失敗。まさかパラオまで来て寒い思いをしようとは…。

ホテルのある島から走ること50分。現地人のガイドの兄ちゃんが突如、

「イルカっ!」

と叫んだ。うつらうつらしていた私は飛び起きた。なぬっ!イルカだと!?ボートの先端に陣取って目を凝らすと、なんと野生のイルカが群れになって水面ぎりぎりの所を飛び跳ねながらグングン泳いでいるではないか。しばしボートはイルカとともに走る。この日、3年ぶりのダイビングだったため、カメラは部屋に置いてきたのだが、これまた失敗であった。

イルカとお別れして、さらに20分ほどボートは走り、ようやくこの日、最初のポイント「ジャーマンチャネル」へ到着。このポイントは、マンタとの遭遇率が高いことでダイバーの間では有名なポイントだ。とはいえ、近年、その遭遇率は落ちているというが…。

船上でのセッティングを終え、いざ海へ。3年ぶりのバックロールエントリーは気持ちいい♪海中へ入った瞬間、紺碧の世界に身を包まれる、あの感覚は言葉で言い尽くせないほどの快感だ。一旦海面に浮上し、呼吸を整えてから潜行。慣れてくると、ガイドロープがなくても肺のコントロールで沈むことが可能なのだが、3年ぶりで思うように潜行できず。少しでも緊張して、肺に余計な酸素があると、人間の体は絶対に沈まない。オーバー気味のウエイト(3キロ)を付けていてもだ。仕方なしにロープまで行き、ゆっくりロープをたぐり寄せるようにして潜行。水深5メートルくらいまで行くと、ようやく緊張が解け、あとはロープから手を離しても沈むことが出来た。水深10メートルくらいの海底に着底し、まずは深呼吸。口だけの呼吸にまずは体を慣らす。バディと私以外のメンバーは皆、水面で潜行せむと格闘していたので、しばし2人で海底散歩。中性浮力をキープしながら海中を漂うと、不思議と疲れから解放されるから不思議だ。

約50分の海中散歩を終え、ボートへ。約1時間ほどの休憩をはさんで、今度はすぐ近くのポイント「ニュードロップオフ」へ潜った。豪快なドロップオフは見ているだけでも痛快。棚には海がめやサメが優雅に泳いでいた。やっぱりカメラを持ってくるんだった。流れも強くなく、水温も30度とまるで温泉のようで心地よい。

9月8日夜めし夕方、ダイビングを終えホテルに戻ると、ウェルカムパーティーが開催されるというから、着替えて出掛けてみた。すると軽食と酒が飲み放題!これはラッキーということで、軽食を確保し、酒を持ってビーチへ。夕暮れが抜群に美しい。こんなところで、大沢たかおとビールでも飲めたら、どんなに幸せだろうとうっとり。酒を4,5杯飲んだら満腹となり、この日は夜の8時45分には就寝とあいなった。
posted by おたまじゃくし at 14:33| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | おたま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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